なにも願わない手を合わせる (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
肉親が他界するたびに四国巡りをする。そんな著者が壮絶な兄の最期に立ち会い、波立つ心を抱えて訪れた三度目の四国への旅は…。薬王寺の境内に立つ地蔵菩薩に兄の顔が重なり、三十六番札所の青龍寺で祈る幼女の姿に「無心」の境地をみる。愛する者の死をどう受け入れるか、いかに祈るのか。足取りを記した四国巡礼地図付き。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藤原 新也
1944年、福岡県生まれ。東京芸術大学油画科中退。第3回木村伊兵衛賞、第23回毎日芸術賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
女は見た目が100パーセント (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
初対面のとき、人は見た目で女を判断する。ならばこれを武器にして、徹底的にしたたかに生き抜こう。複雑な時代を勝ち抜き、幸せを掴む43のヒント。
内容(「MARC」データベースより)
「いい人」なだけじゃ、幸せになれない! 初対面のとき、人は見た目で女を判断する。ならばこれを武器にして、徹底的にしたたかに生き抜こう。複雑な時代を勝ち抜き、幸せを掴む43のヒント。
私の嫌いな10の人びと (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
「いい人」の鈍感さが我慢できない。
内容(「MARC」データベースより)
笑顔の絶えない人、みんなの喜ぶ顔が見たい人、「わが人生に悔いはない」と思っている人…。「いい人」の鈍感さが、我慢できない! 大部分の現代日本人が好きな人をターゲットにして取り上げる。
寄る辺なき時代の希望―人は死ぬのになぜ生きるのか (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
「人は必ず、死んでしまうのに、なぜ生きるのか」―そんな一読者のメールから、すべてが始まった。一筋の光明を求めて、さすらいの旅路に出た「私」が掴んだものとは。著者渾身のノンフィクション。
内容(「MARC」データベースより)
「人は必ず死んでしまうのに、なぜ生きるのか」 そんな一読者のメールから、すべてが始まった-。一筋の光明を求めて、さすらいの旅路に出た「私」が掴んだものとは? 著者渾身のノンフィクション。
失楽園の向こう側 (文庫)
出版社 / 著者からの内容紹介
希望は「カイシャ」の外にある!
"稼ぐが勝ち"なんて大ウソ バブル後の"失われた10年"もいまは昔。21世紀初頭のニッポンでは、あらゆる「楽園」がもはや失われてしまった。著者は、IT長者の転落もニートの増加もすべて予見! そして"失楽園の向こう側"に明るい光を見い出そうとする。みんな「カイシャ」や「学校」といった"ドーム"の中にしがみついてないで外に出てごらん、そこでも、人は幸せに生きていける?。組織論、存在論、恋愛論から性欲論まで。読めば納得、希望が甦る人生指南の書。
内容(「BOOK」データベースより)
バブル後の“失われた十年”さえもいまは昔。二十一世紀初頭のニッポンでは、あらゆる“楽園”が、もはや失われてしまった。その中でぼくたちはどのように生きていったらいいのか。著者は、IT長者の転落もニートの増加もすべて予見!そして「稼ぐが勝ちなんて大ウソ!」とばかりに、本書で“失楽園の向こう側”に明るい光を見いだそうとする。みんな「カイシャ」や「学校」といった“ドーム”の中にしがみついていないで、外に出てごらん、そこにも幸せの種がある―。読めば納得、希望が甦る、ハシモト式人生指南の書。
東京の戦争 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
物干台で凧を揚げていて、東京初空襲の米軍機に遭遇した話。戦中にも通っていた寄席や映画館や劇場。一人旅をする中学生の便宜をはかってくれる駅長の優しさ。墓地で束の間、情を交わす男女のせつなさ。少年の目に映った戦時下東京の庶民生活をいきいきと綴る。抑制の効いた文章の行間から、その時代を生きた人びとの息づかいが、ヒシヒシと伝わってくる。六十年の時を超えて鮮やかに蘇る、戦中戦後の熱い記憶。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
吉村 昭
1927年生まれ。作家。芸術院会員。1965年『星への旅』で太宰治賞受賞。『戦艦武蔵』、『高熱隧道』で人気作家の地位を不動にする。菊池寛賞、吉川英治文学賞(『ふぉん・しいほるとの娘』)、読売文学賞、芸術選奨文部大臣賞(『破獄』)、毎日芸術賞(『冷たい夏、暑い夏』)、日本芸術院賞、大仏次郎賞(『天狗争乱』)などを受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三谷幸喜のありふれた生活 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
妻は女優、2匹の猫と愛犬とび、仕事で出会う様々な人たち…人気脚本家の慎ましやかだがエキサイティングな日々。
内容(「MARC」データベースより)
女優の妻、2匹の猫と愛犬とびとの生活、締め切り破りの日々、松たか子など仕事で出会う様々な人たち…。人気脚本家の慎ましやかだがエキサイティングな日々を綴った爆笑エッセイ。『朝日新聞』連載をまとめる。
不道徳教育講座 (文庫)
Amazon.co.jp
三島由紀夫が井原西鶴の『本朝二十不孝』にならって書いたユーモラスな逆説的道徳のすすめ。ウソ、いじめ、忘恩などの悪徳を奨励し、内的欲求を素直に表現することで、近代文明社会が失った健全な精神を取り戻そうとする。そして「自分の内にある原始本能を享楽すること」こそ文明人の最大の楽しみと説く。
人間が本来持つ悪への志向を抑圧するのではなく、陽性の行為に表すことによって悪が沈静化するという主張は人間心理を鋭く見抜いており、既存の常識への抵抗を使命とする芸術家の基本姿勢でもある。結果として、まじめな道徳教育に帰結している本書は、逆説のおもしろみや機知に富んだ文章、作家の素顔をのぞかせるエピソードなどのくすぐりが満載でおもしろおかしく読むことのできる箴言集となっている。1958年の「週刊明星」に連載されたものだが、世界の中の日本を問う三島の国際人的意識は今日的であり、現代の社会を見通す鋭い眼差しにも驚かされる。(林ゆき)
出版社/著者からの内容紹介
「大いにウソをつくべし】【弱い者をいじめるべし】【痴漢を歓迎すべし】…世の良識家たちの度胆を抜く不道徳のススメ。西鶴の『本朝二十不孝』にならい、著者一流のウィットと逆説的レトリックで展開。
これだけ違う男と女 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
「不倫歴12年の妻を迎えて」「セックスレスは、男の責任?女の責任?」「『愛の流刑地』にみる究極の愛のかたち」など、恋愛文学の巨匠に謎の女たちが挑む爆笑的開運人生相談。
内容(「BOOK」データベースより)
『失楽園』『愛の流刑地』―恋愛文学の巨匠に謎の女たちがストレートに挑む。爆笑的開運人生相談。
僕は人生についてこんなふうに考えている (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
「私の人生は私の矜りである」―人々の希望と幸福を描いてやまない作家・浅田次郎。その筆致は、いつも読者に「こんな生き方もある」と語りかけている。多彩な作品群から著者の人生観があふれる文章を「生きる力の養い方」「勝ち運の極意」「才能を磨く方法」など11のテーマに分けて精選。浅田文学を一望し、「自分の人生」に誇りを持つための157の言葉。生きる勇気の湧く一冊。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
浅田 次郎
1951(昭和26)年、東京生れ。’95(平成7)年『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞、’97年『鉄道員』で直木賞、2000年『壬生義士伝』で柴田錬三郎賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)